2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧

憑き物

自転車のカギをなくして、しかも、駅にとめっぱなしで1週間放置。撤去されるギリギリなところで、近くのスーパーの自転車売り場に行って、カギを壊してもらった。それで、今度は、番号であける新しいカギにした。 ずいぶん簡単にこわしてもらっちゃったけど…

くじ

宝くじを買う人は、すごいと思う。 当たるかもしれない、と思えるから買うわけで、そして、買わなければ絶対に当たらないのだ。 夢を買うとはいうけれど、宝くじを当たるかもしれない、と思えたことがない。買ったことはもちろんあるけど、真剣に買ったわけ…

スタバのコーヒーミストがおいしい。 今まで、ストレートではちょっときついけど、ラテは重いというシチュエーションがよくあったけど、そんなときにぴったり。食後のコーヒーとか。そういえば、泡がキライな人ってきいたことがない。 泡の魅力ってスゴイか…

星の名前

星といえば、最初の発見者が名前をつけてよいというのは、普通、そうだよなと思うし、周知の事実だけど、その名前には、見つけた本人の名前や、ペットの名前はつけてはいけなくて、見つけた人の家族や恋人の名前はつけてもよいらしい。 なぜ、本人の名前はい…

星をみるの巻

旅行のあと、なぜか、いつもウツに入ってしまう。旅行中のテンションの高さと楽しさを一気にチャラにするような暗雲がおとずれるのはなぜ??宮古島で、すばらしかったことの一つは、星。星がいっぱい。天の河がちゃんと河になってみえるのだ。大感激!!! …

海に入るの巻

海の中、すばらしい。シュノーケリングと体験ダイビング、できてよかった。いそぎんちゃくにくっついているちっちゃな「ニモ」もみれたし、ちょっとだけさわれたし。魚に指をかまれたり、魚肉ソーセージを持っていかれたりもした。しかし、ダイビングの酸素…

シマミヤコへ出発の巻

南国はいい。けだるくて、けだるいことが当たり前なカンジが好きだ。空と海と植物と建物の色彩といい、しばらく住みたいと思ったりして、タクシーのなかでは、自分が実は宮古島で生まれ育った人間だという妄想に浸ってみたりした。そんなわけで、島自慢をし…

眠り病

またやってしまった。何とかしたい、眠りぐせ。 ごくごく少人数の会議なのに、寝てしまう。。。ああ、だめだ! いけない!・・・今、半目、ていうか目があかない〜〜〜とかなり抵抗しているつもりなのに、その間に舟こいでたりしてるらしい。自分に話し振ら…

シマミヤコ

あさってから、宮古島へ・・・。楽しみ。 冬生まれなのに、最近は、冬が苦手。日が短くなり、寒くなり、さびしい。 そんなわけで、南国好き。でもやっぱり、紫外線は気になる。そういえば、デジカメ、写真はたくさんとっても、ちゃんと整理できてなかったり…

菓子912

突然、「小さい棚」を預かることになって、荷物が届いた。 しばらく、自由に使ってよいそうだ。「小さい棚」・・・デカい。 配達の人が、運ぶ段になって「一人では運べないから、助っ人を呼ぶのでちょっと待ってください」といって待たされたくらい、デカい…

ヨガ911 華氏911

バレエ→ヨガ→映画。 アクチブな一日を過ごす。OLっぽい。結果、おでこに、巨大なデキモノが、出現し、まぶたがピクピクしだした。ヨガは、いつも、居眠りしがちだったのに、かなり、集中できた。きもち〜! 超きもち〜! 教育テレビの千葉麗子のヨガ番組を見…

菊のお軸

9月9日は重陽の節句。 重陽の節句とは、縁起のよい奇数は陽、偶数は陰とされていて、陽のなかで一番数の大きい9が重なった日が9月9日なので「重陽の節句」というそうだ。 初お茶のお稽古見学でならった。茶道・・・奥が深い。一挙手一投足、全ての動きに意味…

ガールズウオッチング

若い女性3人がベビーカーを囲んでいる。20代前半くらいにみえる。 うち2人は、わりとカジュアルな格好をしており、学生さんにもみえそうな雰囲気。もう一人は、キレイ系でお姉さんOL風のお金をかけていそうなファッションで、ほかの2人から少し浮いている。…

残り時間

最近、無為に時間を過ごしすぎていると思うことが多い。ただ寝ているだけとか、ただテレビをみているだけとかでも時間はどんどん過ぎていくし。ロシアの学校占拠のテロがあまりに悲惨でよくわからないし、ブルネイ王国の皇太子が、17歳の高校生と結婚するし。…

頭の先と足の先

ひさしぶりに、「ウーライ」(足ツボマッサージ)へ行った。 あまりの痛さに悶絶。足つぼは、ちょっと痛いくらいが好き。痛いほうが効いているような気がするし。 「ツヨサダイジョウブデスカ」 ときかれて、痛いなんていってしまったら、もったえない。 「…

万華鏡

万華鏡専門店を見つけた。 ここ↓ http://www.brewster.co.jp/アメリカのアンティーク調のお店で、骨董品屋さんだと思っていつも通り過ぎていた。じっくり、中に入ってみたら、売っているのは全て万華鏡だった。たしかにお店の看板には「kaleidoscope」ってか…