花とミツバチ

バス停

昨日は、ミッシェルのアトリエお披露目パーリーに。
http://www.ne.jp/asahi/lemone/michelle/index.html

なんと総勢15人が大集合。やっぱりミッシェル、愛されてる。わたしたちは、花にすいよせられるミツバチだわ。
ミッシェル手作りの15人分の小龍包やちまきは、いつにもまして、おいしかったし(長旅?でハラペコだったし)、集まった人たちは、バラエティーに富んでるし、世の中には、まだまだ楽しいことはたくさんあるのね。

「外国語を話せるようになるには、外国人の恋人をつくるべし」
というのは、よくきくはなしだけど、それをばっちり実践した人のお話は、素敵だった。
「恋人同士にいたるプロセスまでコミュニケーションとるのが難しいと思うんだけど・・・」
なんて野暮なこといっちまった。
「恋人同士になるのに言葉はいらないし、恋人同士なんて、ほとんどしゃべる必要はない」
のだそうだ。言葉のいらない恋って、濃縮果樹還元しまくった原液みたい。すごい濃度が高そう。嗚呼、官能的。

すだれのかかった大きな窓のあるアトリエは、とても心地よい空間。
デカい絵は、迫力あって、等身大の1.7倍くらいの絵の中の貴女は・・・眼力強かった。ひるんじゃうよ。
ありがとう!