落ちるかんじ

スミノフアイスを一口も飲めないまま、就寝したら・・・

朝、いかりや長介が夢に出てきました。
場面は「とくダネ」の追悼番組の収録現場で、小倉さんに、「これ、棺に一緒に持っていってください」といわれていました。
「いくらなんでも、そんなすぐ死んじゃうみたいな言い方ひどい!」と思ったのですが、でも、追悼番組だし・・・。なんで、いかりや長介が生きてるんだろう・・・、しゃべってるし・・・。と不可解なキモチのまま、番組の収録が終了。そのとたん、一瞬にして、いかりや長介が、小さくなってふにゃふにゃのゴム人形のようになってしまいました。
びっくりした。

ところで、眠ってるとき、体が落ちる感覚をあじわったことはないでしょうか。↓これ、納得しました。
最初の90分が眠りの質を左右する!?

人は眠るとき、徐々に眠りに入っていくのではなく、カタン!と眠りに落ちるといわれる。そしてカタン!と落ちた先は、いわゆるノンレム睡眠の第一段階。さらに、第二段階までは周囲の物音が聞こえている。試しに、この段階で目を覚まさせると、「体が落ちていく感じ」「宙に浮いているような幸せな気分」…といった夢か現実かわからない状態で、「眠っていなかった」と主張する人も多いという。だが、しかし。実はこれも夢の中。眠りの第一歩だったのだ。

スミノフアイス、ビンだから、気軽に飲めないのかも・・・。ペットボトルって便利だな。